最近、こんなポストを見ました。
まあ・・・私はあのジョーカー(ホアキン・フェニックス氏が主演した作品)を観てないからわからないのですが、ティム・バートン氏の「バットマン」は観ているので、あっちのジョーカーはかなり遊びで水道水に毒薬を混ぜたりとか、大量殺人を企てたりとかしてるじゃない・・・と思うわけです。現実において、メディアの悪影響・・・みたいなものに対して激しい議論は行われているわけですが、私個人としては報道によるコピーキャットや、上記のジョーカーみたいに耐性のない人間が劇中の犯行をマネすることはあると思います。こういう所から、ある程度はこういうことやこういうことも仕方ないのではないか・・・と思います。何でも自由を叫べばいいというものではなく・・・。
それと、(まだ少ないレベルでしょうが)色々バイトをしてきて、かなり刺さるポストを見ました。 まあ、私も座って作業をするバイトの経験がちょっとだけありますし、仕事で「立つ」ということがなんか精神論とか根性論になっているな・・・と感じています。あ、そういえば座っているのにかなりの重労働・・・という仕事はちらちらと浮かびます。飛行機のパイロットとか、電車の運転士さんとか・・・ね・・・。